眼鏡の妄想日記 -5ページ目

ぉもぃっき

私は日々、思う。

どうしてこの世の中は、平和にならないのか。


私は日々、考える。

なぜ人は、自己の欲求にかくも弱いものなのか。


私は日々、危ぶんでいる。

日本の明日を。子供たちの作る未来を。


塀の外を眺め、日々夢想に明け暮れる私にも、やがて死が訪れる。

また、それを望む私がいる。

いつかこの、生きているとも、死んでいると言えぬ状態から抜け出せる日を。


私はゴン。八歳。オス。

佐藤家で、お世話になっています。

河童

こんにちは。チャーリーコーセイの歌をふいに思い出した眼鏡です。


舌の巻きっぷりが最高です。




書くことがなかったり、


ブログを書いてる途中にうっかりウィンドウを閉じたりしているうちに、


もうすっかり更新の間が開いてしまいました。


ドンマイ。自分自身。


そして今日、久々に自己満足のために筆を取る、ならぬ、パソコンを開いております。



さて、僕も年を重ねてきて色々と変わったことがあります。


果たしてそれが変化によるものなのか、

それとも、得たものなのか、

はたまた、失ったものなのか、


それは恐らく、感じ方次第というところでしょうが、

今、一ばん心に思うことは、


THE 運動不足


ちょっと動けば翌日の筋肉予報は疲労感のち気だるさ。

筋肉痛確率は100%です。

週間予報のうち、二日間は本調子にはならないでしょう。


これを解決するには、運動を習慣的にすることでしょうか。

そうすればきっと、すぐ筋肉痛になることはなくなるのかな?

使わない筋肉は相変わらずでしょうが、すこしはマシになるはず。


しかし、いつ・どこで・どんな運動をするかが問題っちゃ問題ですね。

時間もな~い、場所もな~い、第一何をしていいかわかんな~い。ではどうしよもございません。


週一回とかで、趣味として運動をするのなら、選択肢は増えそうです。

ちょっと自分が思いついたものとしては、あの~・・・あれです。

あの、屋内でラケットを持って、ボールを壁に跳ね返らせてっていうその、そう、それね!

あれは、ちょっと面白そうです。


ただちょっとそういう風にはできそうにないので、筋トレ、ストレッチが無難かなぁ・・・。



一人の国民としてやらねばならぬこと

こんばんは。眼鏡ちゃんだよ。


相変わらずキモイ自分を自己嫌悪しつつ、

今日は眼鏡流の、少し強くなった気分になれる方法をお教えしたいと思います。


(この方法は男性のみに効果があるかもしれない、けど、ないかもしれない)



まずは服装です、

上は白のTシャツか何か。

伸びてしまうかもしれないので、要らなくなったものを着用してください。


下は黄色っぽい色のハーフパンツ、

カーキのもので、膝の辺りまでのものがベストかと思われます。


次は肌の色ですが、

やや浅黒い色が良いかと思われます。

地黒の方であれば尚良し。

(ちなみに僕は、やや白めっぽいので、中途半端な仕上がりになります)


これで、大体の準備は整いました。

もしあれば、長い棒のようなものがオプションとしてあると、非常によろしいかと。



この準備を整えたら、いよいよ、一瞬にして強く(なった気分に)なれる方法をお教えしましょう。


その方法は、いたって簡単。

Tシャツを普段脱ぐようにして、脱ぎきらなければ良いのです。


具体的に言うと、Tシャツの襟の前の部分を、髪の生え際がギリギリ隠れるところで止めるだけ。



これでもうあなたは、誇り高き古代エジプトの戦士になれました。

女王クレオパトラを守るために、ローマの軍勢をバッタンバッタン倒しちゃってください。



非難、苦情などは一切受け付けません。



この戦士のイメージはあくまでも僕のイメージでしかありません。

実際どのような格好していたか、なんて知識はまったく持っていないので、なんとなくな感じでお願いします。


本当この記事の内容を試みたあなたは、勇者か

さもなければ、相当迷っていらっしゃいます。

眼鏡ちゃんでした☆

こってり

こんばんは。こってり青春系、眼鏡です。


こんなにもこってりなのは、僕と豚の背脂くらいのものです。


さあ早く、みんなでこってりしましょう。


夢がない、明日がない。(東京繋がり)

こんばんは。あなたが居れば、日はまた昇る。眼鏡です。


最近、思うようにことが運ばないことが多く、なかなか鬱々として過ごしています。


そのくせブログ更新しちゃってる自分に、こんばんは。


明日は明日の風が吹けば、まあいいんじゃないかなとは思います。


しかし、いやに湿った風ばっかり吹く今日この頃。どうしてくれようか。



皆様は、こんなときどんなストレス解消法をしていらっしゃるのでしょうか?


おそらくコメントは返ってこないだろうと思いつつ質問してみる。


あなたが居れば、俯かないで歩いていける、この東京砂漠。