僕の初恋
こんにちは。INコンビニ
パックのジュースを持ってレジに行く自分。
店員:「105円になります」
自分:「あ、そのままでいいです」
店員:「あ、はい。丁度お預かりします」
自分は買ったものを持って店を出ようとする。
店員:「あ、レシートは?」
自分:「あ、よろし」
はい。超恥ずかしかった。
鎌首
にこちんは。体に悪いと思う眼鏡です。でも、やめられないらしい。
↑
(「こんにちは」の文字を入れ替えてみた)
またしてもアメーバブログに新しい機能が追加されたようです。
今度の昨日は、なにやらポイントっぽいもの。
そして、これがまた500ポイント以上ためると現金に換金できるらしい。
現金に換金できることで、やたらとポイントを得ようと頑張っちゃう人が出ないか心配しております。
ま、たぶんこのブログは関係ないけど。
さて、小説(むこうを読んで、ブログまで見てる人はいないと思うけど)が、物凄く滞っております。
見ても面白くないと思いますが、なんとなく書いてみる。
こうやっぱ、難しいね。
今は、初めて第何話とかって、区切ってやらせてもらっているんですが、
やっぱり各話ごとの話の中に焦点があって、その辺のアイディアを練っておかないといけないし、
全体を見通して、その話の意味、を与えておくことも必要なんですね。
この辺のことは、こういう書き方をして初めてわかったんですが。
しかも、ファンタジーっぽいのも初めて。アクションシーンみたいのも初めて。
今回は、ある程度全体の見通しをたててから書き出していますので、
全体を見通しての意味、なんてのは想定済みなんですが、
各話ごとのってのが上手くできているか自分では分かりかねています。
勿論、全体を見通したうえで、あまり波のない話もありますから、全部良いなんてことはないほうが良いと思いますが。
全部が良いと、作品が平坦な印象になる。が、そんなことを考えておける技量はない。
今、作成中の話に関して言うと、
ある程度のアイディアはあるけれど、全然まとまりません。アイディアが拡散しまくりです。
今作っているのは、今後重要になる予定の話なので、どうにか良い感じに仕上げたいのですが、
やろうとしていることに対して、明らかに技量不足を感じております。
まあそんなこと言ってもしょうがないし、こういう時はがむしゃらに書いておいて、
その内容を圧縮、削除、圧縮と何回か繰り返せば、なんとかなりそうな気もするけど、
う~む...どうなることやら。
しかも、全体の流れも若干変更したくなって・・・テヘッ(〃∇〃)
久々に、ブログで長文を書いてしまった。
パンテラ聞いてリフレッシュ!眼鏡でした。
Deutschは関係ない
こんにちは。表皮の下に髭の生えた眼鏡です。
「あ~髭伸びてきたな~」
なんて、ニ、三日の間、髭を剃っていなければ当然なことを鏡を見て確認。
今日で髭を剃らないのは四日目だった。
なんていうか、好奇心で、少し伸びた髭を一本つまんで引っ張ってみると、
ちょっとだけ手応えがあって、それでも意外なほどにすぐ抜ける。
「結構簡単に抜けるもんなんだなー」
そんな風に思って、左頬に生えてる髭の、少し長めのやつをつまもうとした。
あれ?これなかなか掴めないな。
どうやっても掴めなかった。鏡に顔を寄せてよく見てみると、
髭は薄い皮の下にあった。
しかも、当たり前だが、毎日伸びている。
これこそ悪夢というものだ。
若干小説風にお送りしてみましたとさ。
無知キング
こんにちは。異様に寝汗をかく眼鏡です。
皆様の住んでいらっしゃる地域では、バス料金は先払いでしょうか、後払いでしょうか?
わたくし眼鏡の住んでいる地域では、先払いでございます。
僕は、原チャリも車も免許すら持っていないので、よくバスを使います。
バスに乗ると大抵奥のほうの座席に座ります。
そして、すぐにぼーっと己の世界に入ってしまいます。
すぐびぼーっとしたり自分の世界に入ったりするのは僕の癖でして、
一人で居るときは、ほぼそんな感じです。誰かと居るときはあまりそんなことはないんですけどね。
とりあえず、次のバス停で降りるので、ボタンを押して
「次止まりま~す。」
とかなんとか、運転手さんが言っているのを聞いて、その時は手荷物もなかったのでまたぼーっと
・・・
えっと。ここは確か・・・行き過ぎたね。
その次で降りて、結局歩いて帰りました。ちゃん、ちゃん。
ネプチューンオオメガネでした。
カプ
こんにちは。右目だけをつぶることができない眼鏡です。
したがって、右目をつぶるウィンクはできません。
左目はできるけど、すると「バキューン」って感じで、おもいっきり無理している感じになります。
本日、わたくし悲しい出来事がございました。
それは、電車でおっさんに囲まれたことです。
座席に座っていると、まず両サイドにおっさんが座られます。
そして、目の前もおっさんによって塞がれてしまいました。
周りを見ると、座席の空きは見当たりませんでしたが、空いているスペースは他にもありました。
なぜよりにもよって、僕の周りにだけおっさんが。
でも、満員電車で周りが女性ばっかりの方が嫌ですね。
理由はお察しください。
眼鏡でした。