毛
こんにちは。眼鏡・チェンです。
朝早くから妄想中であります。
テレビで、久々に地球温暖化の特集をやっていたので考えてみようと思います。
地球全体の平均温度が(顕著に)上がる現象、地球温暖化現象。
これを引き起こす主な原因が、温室効果ガスと呼ばれるものだということは、
知らない大人は恥ずかしいくらいの知識になっています。
あ~前置きが面倒くさくなってきた。でもする。
温室効果ガスの排出量が多いのは、いわゆる先進国とか、発展途上国のうちの、まあ人口の多い国ではなかったかと、
うろ覚えで記憶しているわけですが、
なんつっても、たぶんそれは石油とかのお陰なんさね。
他にも要因はたくさんあると思うけど、大きな一因であることは間違いないと思う。
経済を維持するには、またそれを使わないといけない。
それでもって温室効果ガスを減らすってのは矛盾してないかなぁなんて。
しかも、人口は増えてるし、
世界中みんなが、先進国の便利?な暮らしを求めているとしたら、ねぇ。
それを支えるの技術かもしれないけども、このままじゃ追いつかないだろうし。
だからって「人を減らせ」なんて言えないから、僕は大したこともしようとせずに、このまま生活する。
でも、少しの努力はします。
国として取り組むとしたら、国民への負担はもう間違いないと思う。
それも相当の負担になるのではないかと、こんな僕でも想像できてしまいます。
不満を持った国民を説得するのは、それは政治家のすることだと思うけども.。(大して見てないけど)
やっぱ、日本はだめだとか思っちゃうよね。ホワイトなんとかもあるし
やっぱ人間も、淘汰されそうですね。眼鏡でした。朝適当にかんがえちゃった